赤ワインは、深みのある渋みとコクで、肉料理との相性が抜群です。しかし、赤ワインにはさまざまな種類や品種があり、どれを選んだらいいのか迷ってしまうこともありますよね。
そこで今回は、赤ワインの選び方、初心者でも飲みやすくて美味しい赤ワインをご紹介します。今日、あなたにぴったりの赤ワインが見つかるはずです。ぜひ参考にしてみてください。
- ルイ・ジャド ブルゴーニュ ピノ・ノワール
- テッラ ダリージ モンテプルチアーノ ダブルッツォ D.O.C.
- モンテス モンテス・アルファ カベルネ・ソーヴィニヨン
- シャトー メルシャン 山梨マスカット ベーリーA
- ジョルジュ・デュブッフ ボジョレー
- アルベール ビショー ブルゴーニュ ピノ ノワール ヴィエイユ ヴィーニュ
- クメウ・リヴァー ヴィレッジ・ピノ・ノワール
- ジャン レオン 3055 メルロ プティ ヴェルド
- ボデガス アテカ オノロ ベラ
- ブレッド&バター ピノ・ノワール
筆者・監修担当プロフィール:misato カフェ巡りが大好き。趣味を楽しみながらも、オシャレ・美容・ダイエットのコツを研究中。 贈る側も貰う側も喜んで貰えるものを選びたいタイプ。プレゼントを購入する際は、種類豊富なジャンルの中から、商品の特徴・こだわりをくまなくチェックして選んで購入する、こだわりマニア。ハイブランドからマイナーブランドまで、こだわりの商品を吟味して紹介します。 |
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赤ワインの選び方
赤ワインを選ぶ際には、「ブドウの産地」「ブドウの品種」「ヴィンテージ」の3つを意識することによって自分の味覚に合う赤ワインを見つけられます。
ブドウの産地で選ぶ
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赤ワインは、ブドウの産地によっても味わいや香りが異なります。一般的には、古くからワイン造りをしている国々を「旧世界」と呼び、フランスやイタリア、スペインなどが該当します。旧世界の赤ワインは、伝統的な製法で作られており、繊細でエレガントな味わいが特徴です。
一方、新しくワイン造りが始まった国々を「新世界」と呼び、アメリカやオーストラリア、チリなどが該当します。新世界の赤ワインは、最新の技術や設備で作られており、力強くフルーティーな味わいが特徴です。
産地別にも下記にいくつかもう少し詳しく紹介しているので、参考にしてみてください。
定番のフランスワイン
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フランスワインは、その歴史と伝統によって特別な存在感を持っています。ロマネ・コンティやペトリュス、シャトー・マルゴーなど、世界的に有名な高級銘柄が数多く存在しています。
これらのワインは伝統的な製法によって作られ、その美味しさと高品質は定評があります。古典的な赤ワインを楽しむことが好きな方にはフランスワインがおすすめでしょう。
ワイン生産はフランス全土で行われていますが、特にボルドー地方とブルゴーニュ地方は銘醸地として知られています。
ワイン造りは原産地統制呼称法(AOC)制度によって管理されており、各地域ごとに使用できる品種や製造方法が厳密に定められています。この制度によって、ワインの味わいや風味にブレが生じることが少なくなり、安定した品質のワインを楽しむことが可能です。
フランスワインは、その地域ごとの特性や個性が際立っています。多様な選択肢があるため、ワイン愛好家にとっては、フランスワインの魅力に溢れた世界を探索することができます。
ワイン初心者の方もまずは王道のフランスワインから始めてみるのもおすすめです。
種類が豊富なイタリアワイン
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イタリアは温暖な気候と長い日照時間に恵まれ、ブドウ栽培に理想的な条件を持つ国です。そのため、フランスに次ぐトップワインの原産国として広く知られています。
イタリア全土でワインの生産が行われており、各州ごとに独自の特徴を持った個性豊かな銘柄が数多く存在しています。土地の多様性や気候の違いによって、ワインの風味やキャラクターにも幅広いバリエーションが見られることも特徴です。
カジュアルなデイリーワインから、高級な「バローロ」といった銘柄まで、イタリアワインは多種多様で楽しむことができるのが魅力と言えるでしょう。
また、イタリアワインはワイン法によって厳格に管理されています。保護原産地呼称ワイン、保護地理表示ワイン、ヴィーノといったカテゴリーに分類され、品質と起源の保護がなされています。
イタリアワインの特徴の一つは土着品種を使用したワインが多いことです。ピエモンテ、ヴェネト、トスカーナといった地域は、その代表的な産地であり、素晴らしいイタリアワインの生産地として名高いです。
イタリアワインは、その多様性と伝統によって世界中のワイン愛好家を魅了しています。個々のワインは、その土地の個性や文化を反映しており、その魅力を探求することは、まさにワインの旅になるでしょう。
スパイシー好きならオーストラリアワイン
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オーストラリアは、チリや日本と同様に「新世界」ワインの生産国として位置づけられています。
歴史は比較的浅く、200年ほど前から本格的なワイン造りが始まりましたが、その間にオーストラリアは豊かな栽培環境を活かして、魅力的なワインの宝庫となりました。特に、南部のメルボルンや西部のパース近郊は、盛んなワイン生産地域として知られています。
オーストラリアでは、さまざまなブドウ品種が栽培されており、国際的な品種が主流です。中でも、「シラー」としても知られるスパイシーな品種は特に代表的です。オーストラリアでは、「シラーズ」と呼ばれていて、濃厚な果実味と力強い味わいが特徴で、その個性的な風味は多くのワイン愛好家を魅了しています。
また、オーストラリアワインの魅力の一つは、厳格な格付け制度が存在しないことです。これにより、高品質でありながら手頃な価格のワインが多く存在しています。そのため、コスパの良い赤ワインを探している方にとって、オーストラリアワインはおすすめできます。手ごろな価格帯でありながら品質が高く、幅広いバリエーションのワインを楽しむことができるでしょう。
オーストラリアのワイン産業は、その革新的なアプローチと品質の追求によって世界的な評価を受けています。国内外で高い人気を誇るオーストラリアワインは、その独自性と個性が楽しめる魅力的な選択肢として、これから先も多くのワイン愛好家に愛されていくでしょう。
日本人らしい穏やかな日本ワイン
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日本では、国産のブドウを使用して国内で醸造されるワインを「日本ワイン」と呼び、一方、輸入ブドウを原材料として使用する場合は「国内製造ワイン」と呼ばれます。ワイン造りが日本で始まったのは明治初期であり、本格的なワインへの取り組みが1970年代以降に発展したと言われています。
日本にも有名なワイン産地があります。山梨県や北海道、山形県、長野県などは、ブドウの栽培が盛んな地域であり、ワイン生産に適した環境を備えています。これらの産地では、土地の特性や造り手の個性を活かしたワインが造られていて、それぞれ独自の味わいを持っています。
日本の赤ワインには、日本固有の品種である「マスカット・ベーリーA」が中心で、この品種は穏やかな味わいと日本食との相性の良さで知られていています。
日本ワインの魅力は、その独自性と品質の向上によってますます広まっていて、日本のワイン業界は、日本固有の品種や地域性を活かしつつ、国際的な評価を受けるワインの生産に力を注いでいます。
日本ワインは、その特徴的な味わいと日本の美食文化との相性の良さから、国内外での評価も高く、私たちワイン好きの日本人としても嬉しい限りですね。
ブドウの品種で選ぶ
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赤ワインは、ブドウの品種によっても味わいや香りが異なります。代表的な品種としては、「カベルネ・ソーヴィニヨン」「メルロー」「ピノ・ノワール」「シラー」などがあります。
| カベルネ・ソーヴィニヨン | 「ブドウの王様」と称される品種で、タンニンと酸が豊富な辛口でコクがある。 |
| メルロー | カベルネ・ソーヴィニヨンよりもタンニンが弱く、柔らかくまろやかな味わい。 |
| ピノ・ノワール | 淡い色合いで優しい渋みと酸が特徴的。土地による味わいの違いを明確に映し出す。 |
| シラー | 滑らかなタンニンとスパイシーな香りが特徴。暖かい気候で育つ品種で、オーストラリアや南仏などで多く栽培されている。 |
ヴィンテージで選ぶ
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ヴィンテージとは、ワインに使われたブドウの収穫年のことです。ワインの味わいは、その年の気候や天候によって大きく変わります。
一般的には、暖かく乾燥した年はブドウが甘くなり、濃厚で果実味のあるワインができます。逆に、寒くて雨の多い年はブドウが酸っぱくなり、軽やかで酸味のあるワインができます。
ヴィンテージの評価は各産地や品種によって異なります。個人の好みや食事との相性もあるため、評価が高いからといって、誰にでも合うとは限りません。ヴィンテージを選ぶ際には、ヴィンテージチャートという表を参考にしながら、自分に合ったワインを見つけるようにしましょう。
おすすめ人気の赤ワイン
それでは、ここから初心者にもおすすめの飲みやすくて美味しい赤ワインを紹介していきます。ぜひ最後までご覧ください。
ルイ・ジャド ブルゴーニュ ピノ・ノワール
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ブルゴーニュのテロワールを表現した、赤果実の香りと優雅なタンニンを楽しめる赤ワインです。手がけるのは1859年に創設された由緒あるルイ・ジャド社です。ジャド家は1794年からブドウ畑を所有・栽培しており、160年以上にわたり伝統を守りながら品質を追求しています。現在ではコート・ドール全域に約240haの自社畑を所有し、幅広いラインナップを展開する名門ワイナリーです。
本銘柄は、チェリーやラズベリーといった赤果実のフルーティーな香りに、シナモンやハーブのスパイシーさが調和しているのが特徴です。タンニンはシルキーで穏やかながらも、酸味と果実味のバランスがよく取れたミディアムボディの銘柄です。

テッラ ダリージ モンテプルチアーノ ダブルッツォ D.O.C.
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イタリアのアブルッツォ州で造られる赤ワイン。このワインは、アブルッツォ州の代表的な品種であるモンテプルチアーノ100%を使用しています。
自社畑のブドウを厳選し、スラヴォニア産の大樽で12ヶ月熟成。紫がかった深いルビーレッド色のワインは、熟した赤い果実とバラやスミレの花の香りが広がります。口に含むと、温かくフルボディで豊かな果実味が感じられます。
モンテプルチアーノの特徴を生かした濃厚で芳醇な味わいが楽しめるワイン。肉料理やチーズなど濃厚な味わいの食事と相性抜群です。イタリアワインの魅力を存分に堪能できる一本となっています。
モンテス モンテス・アルファ カベルネ・ソーヴィニヨン
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チリを代表するプレミアムワインメーカー モンテスが手がけるフルボディの赤ワインです。モンテスは1988年、アウレリオ・モンテス氏ら4人のワインスペシャリストによって、当時チリワインの可能性を信じ、世界に通用する品質を目指して設立されました。
本銘柄は、熟したカシスやプラム、ブラックベリーといった黒系果実の凝縮感のある香りと、チョコレートやシガー、ブラックペッパーのニュアンスが調和しているのが特徴です。フレンチオーク樽由来のバニラやバタースコッチの芳醇な香りも感じられます。フルボディながらなめらかなタンニンとエレガントな酸味がバランスよく溶け合い、飲みやすい味わいに仕上がっています。

シャトー メルシャン 山梨マスカット ベーリーA
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山梨県で広く栽培されている日本固有の赤ワイン用ブドウ品種「マスカット・ベーリーA」を100%使用した赤ワイン。シャトー・メルシャンのテロワールシリーズの一つで、山梨県各地の熟度の高いブドウをバランスよくブレンドしています。
色合いは鮮やかなルビー色。ラズベリー、イチゴ、サクランボなどの赤い果実の香りに、樽育成由来のヴァニラやスパイスの香りが加わっています。
味わいは、程よい酸と柔らかいタンニンがバランスよく調和し、フルーティーでとても飲みやすくなっています。醤油やみりんなどの甘い調味料を用いる和食にも相性抜群です。価格が手頃なため、デイリーワインとしても気軽に飲むことができます。
ジョルジュ・デュブッフ ボジョレー
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フルーティーで軽やかな味わいと花や果実の華やかな香りが特徴のライトボディの赤ワインです。ボジョレーの帝王と称されるジョルジュ・デュブッフが手がけるワインです。同社はボジョレー・ヌーヴォーを世界的に広めた立役者としても知られ、伝統的な炭酸ガス浸漬法による新鮮でみずみずしい果実味の表現に定評があります。
本銘柄は、チェリーやいちご、スミレやバラといった赤い果実と花を思わせる豊かな香りが印象的です。口当たりは絹のようになめらかで、爽やかな酸味と控えめな渋みが調和しています。

アルベール ビショー ブルゴーニュ ピノ ノワール ヴィエイユ ヴィーニュ
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フランスのブルゴーニュ地方で造られる赤ワイン。アルベール ビショーは、1831年創立の歴史あるワイナリーで、6世代に渡り家族経営で優れた伝統を受け継いできた銘家です。
ワインの色合いは深みのある美しい赤で、カシスや赤スグリ、プラムなどの果実の香りが特徴です。味わいは、ふくよかでバランスが素晴らしく、ほのかにオークの香りを感じます。
ピノ・ノワール種100%使用で、華やかで繊細な味わいが楽しめる赤ワイン。古木ならではの凝縮感ある香りが特徴的で、魅力的な余韻に浸ることができます。
クメウ・リヴァー ヴィレッジ・ピノ・ノワール
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ニュージーランド北島のオークランド近郊クメウ地区で造られる、ミディアム寄りのライトボディの赤ワインです。本銘柄を手がけるクメウ・リヴァーは1944年創業の家族経営ワイナリーで、世界トップクラスのシャルドネで知られています。海からの涼しい風がゆっくりとブドウを成熟させ、酸味と風味のバランスに優れたワインを生み出しています。
ヴィレッジ・ピノ・ノワールは、ブルゴーニュを彷彿とさせる繊細なアロマと、ベリー系を中心とした豊かな赤いフルーツの香りが印象的です。丸みのあるフルーティーな味わいに、わずかなタンニンが溶け込み、辛口で爽やかな口当たりです。酸味と果実味のバランスが絶妙で、ピュアな飲み心地を楽しめます。
ジャン レオン 3055 メルロ プティ ヴェルド
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有機栽培の畑のブドウを使用したオーガニックワイン。メルロ種とプティ・ヴェルド種をブレンドしています。
色合いは紫がかった鮮やかな赤で、熟した赤い果実や黒コショウ、トースト香などのアロマが感じられます。味わいは、フルーティーで優雅で、柔らかなタンニンとビロードのような舌触りが特徴です。
スペインにおける国際品種栽培の先駆けとなるワイナリーが造るオーガニックワイン。メルロ種とプティ・ヴェルド種のブレンドで、フレッシュで優雅な味わいとなっています。
熟した赤い果実やスパイスの香りが特徴的です。ポークソテーやチーズと相性抜群です。
ボデガス アテカ オノロ ベラ
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スペインのアラゴン地方のカラタユードD.Oで造られる赤ワインです。粘板岩土壌の高地にある畑から収穫された葡萄は、小さなステンレスタンクで15日間発酵し、フレンチオーク樽で2ヶ月熟成されます。熟したチェリーのような色で、赤い果実(ラズベリー、スグリ)、ミネラルやバルサムを思わせる強い香りが特徴です。
少し甘い風味の果実とタンニンがあり、パワフルでフルーティーな味わいが感じられます。フルーツキャンディの風味を感じさせるフィニッシュが印象的です。脂やコクの強い肉料理やスパイスの効いた料理によく合います。
ブレッド&バター ピノ・ノワール
出典:楽天
チェリーやラズベリーの芳醇な果実味と樽香が織りなす高品質なピノ・ノワールです。ブレッド&バターは2013年にグレゴリー・アン氏が立ち上げたワインブランドです。ブランド名には、樽熟成由来の香ばしい風味とマロラクティック発酵によるバターのような風味という意味が込められています。
本銘柄は、ラズベリーやチェリー、カシスといった赤系果実の濃厚な香りに、バニラやシナモン、ジンジャーのニュアンスが重なるのが魅力です。フレッシュな果実味に樽熟成由来のフレーバーが加わり、なめらかな口当たりと程よい酸味が調和しています。ピノ・ノワールらしい繊細さを保ちながらも、カリフォルニアらしい甘濃い果実の旨みを楽しめます。

まとめ
今回はおすすめ人気の赤ワインについてご紹介していきました。赤ワインとひとくちにいっても、その種類は多岐にわたります。そのため、どの赤ワインが自身の口に合うのか、美味しい赤ワインなのか、わからない方が多いはず。
そんなときには、ぜひ今回はご紹介した種類から見つけてみてください。きっとお気に入りの1本が見つかりますよ。
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