騒音の多い場所で自分だけの世界に入りたい、という時に役立つアイテムの1つと言えば、イヤーマフですよね。しかしイヤーマフは種類がとても豊富で、いざ購入しようと思っても、どれが良いのかとても迷ってしまうもの。
そこでこれから、イヤーマフを選ぶ際のポイントと、実際におすすめするイヤーマフについてご紹介していきます。
- アークランドサカモト アークランド A812 イヤーマフ
- スリーエム 3M PELTOR イヤーマフXシリーズ
- Mpow イヤーマフ HP044A
- スリーエム 3M PELTOR イヤーマフ
- ProCase 防音イヤーマフ NRR 28dB SNR34dB
- PLOW イヤマフ 防音 SNR 23dB PH-EMF01
- TRUSCO イヤーマフ 自動遮音付スピーカー内蔵 TAE80
- EZARC 防音イヤーマフ SNR34dB
- WALKERS 防音イヤーマフ GWP-RSMPAS
- 3M PELTOR Optime 95 H6A
イヤーマフの選び方
イヤーマフは種類が豊富です。勉強や仕事に集中する為、睡眠の為など、自分の世界に入りたい時に使用するものですから、イヤーマフを使用することで逆に集中できなくなってしまっては、意味がありません。そのため、自分にしっかり合ったものを購入したいものですよね。
自分に合ったイヤーマフを購入する為には、購入する前に選ぶポイントをおさえておくことが大切。これから、イヤーマフを選ぶ際のポイントをご紹介しますので、参考になさってください。
遮音性で選ぶ
出典:楽天
イヤーマフを選ぶには、性能は欠かせないポイントです。イヤーマフの性能と言えば、遮音性の高さをまずは確認したいところです。
遮音性を示す数値として、“NRR”というものがあり、NRRの値が20dB~30dBのものであれば、問題なく使用できます。NRRが20dB~30dBの場合、騒音の大きさから、20dB~30dB分小さい音量にしてくれるということになる為、電車の約100dBの騒音が、70dB程の騒音になるということですね。
ただ、遮音性ができる限り高いものを選びたいのはやまやまですが、あまり遮音し過ぎてしまうと、大事な音まで聞き逃す心配はあります。その可能性を考えた上で選ぶようにしてください。
防音性で選ぶ
出典:楽天
イヤーマフを選ぶ際は製品の防音性を表す数字「NRR(NoiseReductionRating)」を確認する必要があります。騒音の大きさを表す時は通常dB(デシベル)単位を使いますが、NRRの数値はdBを下げてくれる目安として参考にしてください。
単純で引き算をするだけで数値を割り出すことができます。例えば地下鉄の車内程度の83dBの環境にいるとき、33bB遮断できるイヤーマフを使用すると静かな事務所程度の50dBまで遮音できるようになります。
パッシブタイプ
パッシブタイプは、イヤーカップの中にスポンジが入っており音を吸収してくれるのが特徴です。単純な作りのため他の製品よりも圧倒的に軽く、全体的に耳から入る音を遮断してくれます。
アクティブタイプ
アクティブタイプは、騒音を消すノイズキャンセリング機能が入っている製品です。物理的な効果ではなく、電子の力を使うため遮断できる周波数が幅広くなるのが特徴。パッシブタイプと比べて重量がある製品が多く、壊れやすいので慎重に扱う必要があります。
デザインで選ぶ
出典:楽天
イヤーマフはデザインが豊富で、タイプも異なります。タイプとしてはパッシブタイプ、アクティブタイプ、ヘッドバンドタイプ、ネックバンドタイプなど様々で、それぞれ性能も違います。
デザインとしても、まずはタイプの中から好みのデザインのタイプを選ぶのが良いでしょう。それから、カラーや細かなデザインをチェックしてみてはいかがでしょうか。かっこいいものはもちろん、可愛らしいデザインのものもあるので、男女問わず自分に合ったデザインときっと出会うことができます。
形状で選ぶ
出典:楽天
イヤーマフは、頭部につけるものなので、自分に合っていないものをつけているとストレスの原因に成りかねません。イヤーマフを選ぶ際にとても重要なことですので参考にしてみてください。
ヘッドバンド型
市販で売られているイヤーマフの中で最も多いのがヘッドバンド型です。ヘッドフォンのような形をしていて、バンドが頭部にくるのが特徴。簡単に取り外しができ、安定してつけられるだけでなく、微妙なサイズ調整ができる製品が多くあります。
ネックバンド型
工場や工事現場ではヘルメットが被られなくてはいけないためヘッドバンドではなく、首からかけるネックバンドがおすすめです。ヘッドバンドに比べてずれやすいデメリットはありますが、頭を守らないといけないような現場ではネックイヤーマフが必須です。
マルチポジション型
バンドの位置を変えることができて、ヘッドバンドとネックバンドにもなるのがマルチポジショ
ン型です。使用するシーンによって変えることができるため万能なタイプとなっています。普段
は安定する頭頂部にバンドを調節して、横になるときはネックバンド型に変えて使用することが
可能。さまざまな場面を想定している人におすすめです。
使い道で選ぶ
出典:楽天
1つ1つ特化している性能が違うため使い道によってイヤーマフを選ぶ必要があります。使用するシーンで特化している性能を選ぶようにすると自分に合った製品が見つかりますので、参考にしてみてください。
遮音性が高いものを重視する
工場や工事現場で働く人は大きな音を常に聞いていることを非常に多いので、耳にダメージを受け難聴になる可能性が出てきます。自分の体を守るためにも遮音性が高いものを重視することをおすすめします。
フィット感を重視する
子どもはフィット感がないとすぐに外してしまいますので、頭にすっぽり入るようにしてあげる必要があります。さらに音が聞こえすぎて周囲の音に苦痛を感じたり不快感を覚えてしまう「聴覚過敏」の症状がある人におすすめ。音に敏感になってしまう自閉症や発達障害の人には救世主となり得ますので、安心できるフィット感を重視したものを選ぶようにしましょう。
軽さを重視する
勉強など、集中できる環境づくりをしたいときに最も気になってしまうのが、周りの音問題です。
さらに勉強をしている時の体勢を見てみると首を下にしていることが多いので、ズレ落ちたり首
に負担かかってしまいます。イヤーマフをつけていることを忘れるくらい軽いものを選ぶのがベ
ストです。
イヤーマフの特徴別
出典:楽天
耳栓タイプ
イヤーマフは形上睡眠時は使うことがなかな困難です。睡眠用に使用する時は、寝返りなどの邪魔にならないように耳に負担がかからない形を選ぶようにしましょう。フィット感が物足りないようであれば思い切って耳栓を選ぶのもいいかもしれません。
主音機能
サバゲー(サバイバルゲーム)でイヤーマフを使用する場合は、人と会話ができる集音機能が付いているものをおすすめ。デザインにこだわっている人も多く、イヤーマフを装備の一部として考えると自分の服装に合ったかっこいいものを選ぶことができます。
携帯性が高いもの
普段から持ち運ぶ人からすると、携帯性を考えることは必須ですよね。重量の軽いものや折り畳
み可能なものをチェックするようにするといいかもしれません。カバンに入れて重さの負担にな
りにくいのは、200g〜300gだと言われています。イヤーマフ用のケースがある製品もあります
ので、普段から持ち歩く人は携帯に便利なものなのかを調べるようにしてみてください。
音楽が聴けるもの
イヤーマフはただ騒音を遮るものだけではなく、音楽が聞ける製品もあることはご存知でしょう
か。AUX接続などでMP3の音源をスマホに繋げると、周りの音を遮断しながら好きな音楽を聴
くことができます。
メーカーで選ぶ
出典:楽天
形や性能で選ぶことに迷っている人はメーカーで選ぶことも考慮するといいかもしれません。メ
ーカーによって特化している部分が違いますので、参考にしてみてください。
スリーエム(3M)
イヤーマフといえば王道のスリーエムなので初めてのイヤーマフの購入で失敗したくない人に
おすすめです。高品質で人気の製品がありますのでぜひチェックしてみてください。
ワークマン
ワークマンのイヤーマフは、他のメーカーのイヤーマフとは違い目的は「防寒」になるのが特徴
です。遮音性よりも寒さ対策をメインに使う人に愛用されています。さらにコスパが良いのも人
気な理由の1つなので、イヤーマフを選ぶ際には候補の1つにしても良いかもしれません。
使いやすさで選ぶ
出典:楽天
使用している間ずっと身に着けるものですから、使いやすさは非常に重要なポイントです。バンドが首にくるのか頭にくるのか、どちらの方が使用しやすいかは、人によって異なります。また、重すぎるものだと疲れてしまうかもしれません。
平均重量は250g~350gくらいとなっていますが、軽さが売りのイヤーマフもありますので、軽い方が使用しやすい場合には、軽いタイプのイヤーマフを選ぶのもおすすめです。
おすすめイヤーマフの種類
アークランドサカモト アークランド A812 イヤーマフ
出典:楽天
不快な音や騒音が気になる環境での遮音に活躍するイヤーマフです。耳に触れる部分にはクッション性のある素材を採用しており、耳が痛くなりにくい設計で、長時間の使用にも配慮されています。
フリーサイズ仕様で、さまざまな方が使いやすいのも魅力です。作業現場やDIY、機械を使用する作業など、騒音が気になるシーンで耳を保護するアイテムとして活用できます。
スリーエム 3M PELTOR イヤーマフXシリーズ
出典:楽天
236gという軽量であるにもかかわらず、遮音性も非常に高いイヤーマフです。聴力保護などの製造販売を行っているスリーエムから販売されているイヤーマフですので、安心して使用可能です。
耳に当たるクッション部分がしっかりフィットしてくれる為、着け心地が良いだけではなく、フィットしている分遮音性も高くなっています。スタイリッシュなデザインにもなっており、男女問わずオシャレに使用することができます。
Mpow イヤーマフ HP044A
出典:楽天
騒音が気になる環境で音を軽減し、集中しやすい環境づくりをサポートする防音イヤーマフです。SNR 36dB、NRR 29dBの遮音性能を備え、作業現場やDIY、勉強、通勤など、さまざまなシーンで活用できます。
耳をすっぽり覆うイヤーカップと柔らかなクッションを採用し、耳まわりにフィットしやすく、快適な装着感に配慮されています。ヘッドバンドは長さを調節でき、頭の大きさに合わせてフィット感を調整しやすい仕様です。また、折りたたんでコンパクトに収納でき、付属の収納ポーチと合わせて持ち運びにも便利です。
スリーエム 3M PELTOR イヤーマフ
出典:楽天
スリーエムジャパンPELTORイヤーマフX4のヘッドハンドは調整可能で接続部のイヤーカップは360°回転することができます。さまざまなこと頭や耳の大きさに合わせて調節できるので、子どもから大人まで使用することが可能。
長時間装着しても密着性の損なわれないワイヤーヘッドバンドが特徴で、高い遮音性と着用効果にばらつきが少ないのも多くの人に愛されている理由の1つです。優れたフィット感とバランス性を実現して、ツインヘッドが頭頂部の放熱を助けてくれるので熱くなることもありません。
海外デザイン賞を受賞をしているのでデザインにも他の製品と差別化ができ、おしゃれに使用したい人にもおすすめです。
ProCase 防音イヤーマフ NRR 28dB SNR34dB
出典:楽天
遮音性能を備え、騒音が気になるさまざまな環境で活躍するイヤーマフです。頑丈なABSシェルと厚みのある防音フォームを採用し、周囲の大きな音を軽減しやすい構造になっています。
ヘッドバンドは長さを調節できる仕様で、頭のサイズに合わせてフィット感を整えやすく、イヤーカップは360度回転するため耳まわりに合わせて装着しやすいです。ヘッドバンドには柔らかなパッドを備え、イヤーカップにもクッション性のある素材を採用することで、快適な装着感に配慮されています。
PLOW イヤマフ 防音 SNR 23dB PH-EMF01
出典:楽天
屋外作業時の騒音対策に活躍するイヤーマフです。SNR 23dBの遮音性能を備えており、作業中に気になるエンジン音などを軽減し、耳への負担を抑えるアイテムです。
耳に当たる部分にはPVCソフトレザーを使用しており、耳まわりにフィットしやすい仕様になっています。イヤーカップは360°回転するため、耳の位置に合わせて装着しやすく、さらに上下40mmの調整にも対応しています。
TRUSCO イヤーマフ 自動遮音付スピーカー内蔵 TAE80
出典:楽天
騒音が気になる作業環境で耳を保護しながら、周囲との会話にも配慮できるスピーカー内蔵タイプのイヤーマフです。NRR値22dBの遮音性能を備え、作業現場やDIYなど、騒音が発生する環境で活躍します。
音量ツマミをONにすると内蔵スピーカーから音が聞こえるため、イヤーマフを装着したままでも周囲との会話をしやすい設計です。また、スピーカーがONの状態で80dB以上のノイズを感知すると、スピーカーが自動的にOFFになる機能を搭載しています。
EZARC 防音イヤーマフ SNR34dB
出典:楽天
遮音性能を備え、騒音が気になるさまざまなシーンで活躍するイヤーマフです。ABS素材のイヤーカップに防音層と厚手の遮音フォームを組み合わせ、周囲の騒音を軽減しやすい構造に仕上げています。
イヤーカップは360度回転する仕様で、耳の位置に合わせてフィットさせやすく、ヘッドバンドも調整できるため快適な装着感に配慮されています。耳をすっぽり覆うイヤークッションにはPUレザーを採用し、柔らかく弾力のあるクッションが耳まわりを包み込みます。
WALKERS 防音イヤーマフ GWP-RSMPAS
出典:楽天
スリムでスタイリッシュなフォルムに仕上げたパッシブタイプの防音イヤーマフです。NRR27dBの遮音性能を備え、射撃や狩猟、作業現場など、大きな音が発生する環境で耳を保護するアイテムです。
イヤーカップには超薄型のロープロファイル設計を採用しており、装着時の圧迫感やかさばりを抑えたすっきりとしたデザインが特徴です。表面にはラバーコーティングを施し、使いやすさにも配慮されています。
3M PELTOR Optime 95 H6A
出典:楽天
軽量で薄型のロープロファイル設計を採用した防音イヤーマフです。NRR21dBの遮音性能を備え、最大95dBAまでの騒音環境に対応する聴覚保護具として、作業現場や工場、DIYなど幅広いシーンで活用できます。
ヘッドバンドにはステンレススチールを採用し、適度な圧力で安定した装着感を得られるよう設計されています。イヤーカップは可動式となっており、耳の位置に合わせて傾きやすく、快適なフィット感に配慮されています。
まとめ
今回はおすすめイヤーマフについてご紹介していきました。そんなときには、今回の内容を参考にしてみてください。今回紹介した種類は、どれも人気のあるイヤーマフです。
防音性に優れた種類、軽量で持ち運びしやすい種類など豊富なラインナップで紹介しています。スペックの問題もありますので、あなたが必要とする種類を選んでみてくださいね。
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