調理器具1つで調理の時短につながったり、調理の幅が拡がったりします。そんな調理器具の1つが鉄フライパンです。鉄フライパンには様々な種類があるので、どれを選んだら良いのか迷ってしまうことでしょう。
そこでこれから鉄フライパンを選ぶ際のポイントと、実際におすすめする鉄フライパンについてご紹介していきます。
- リバーライト 極 フライパン
- ambai オムレツパン 24cm
- パール金属 PEARL LIFE 鉄工房 フライパン HB-2973
- 柳宗理 鉄フライパンダブルファイバー窒化加工
- 遠藤商事 鉄黒皮厚板フライパン AHL20026
- ターク クラシックフライパン
- デバイヤー 鉄フライパン ミネラルビーシリーズ
- 日本洋食器 匠マグマプレートフライパン MGFR26
- 及源 フライパン CA-9
- COCO S.P.A 極SONS COCOpan ベーシック
筆者・監修担当プロフィール:misato カフェ巡りが大好き。趣味を楽しみながらも、オシャレ・美容・ダイエットのコツを研究中。 贈る側も貰う側も喜んで貰えるものを選びたいタイプ。プレゼントを購入する際は、種類豊富なジャンルの中から、商品の特徴・こだわりをくまなくチェックして選んで購入する、こだわりマニア。ハイブランドからマイナーブランドまで、こだわりの商品を吟味して紹介します。 |
記事の執筆・編集担当プロフィール:LUCK運営 LUCKメディア編集部。世にあふれる情報を整理し、あらゆる人気おすすめを紹介していきます。選択するという手間を少しでも省き、解決へのお手伝いします。 |
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鉄フライパンの選び方
鉄フライパンは、重かったり錆びついたりといったデメリットがあるものの、デメリット以上のメリットがたくさんあります。
更に鉄フライパンの種類によって、そのメリットも様々。毎日使用する調理器具だからこそ、自分に合ったものを選ぶことで、ストレスなく調理することが可能です。
自分に合った鉄フライパンを選ぶ為には、選ぶ際のポイントをしっかりおさえておくことが大切です。
これから鉄フライパンを選ぶ際のポイントをご紹介しますので、参考になさってくださいね。
板厚で選ぶ
出典:楽天
板厚とはフライパンの底の厚みのことです。板厚の違いによって、食材への熱の伝わり方が異なるため、料理の仕上がりを左右します。厚みによって適した調理法が異なるので、違いをしっかりとおさえて用途に合ったものを選びましょう。
野菜炒めや卵料理、チャーハンなど短時間で加熱調理する料理には、すぐに温まる1.6mm以下の薄いタイプがおすすめです。高加熱でサッと火を通せるため、中華鍋のような使い方が可能です。
一方、ステーキやハンバーグなどをはじめとした肉や魚などの焼き料理には、2.0mm以上の厚めのものが向いています。厚みがあるほど温まるのに時間はかかりますが、蓄熱性が高く均一にゆっくり熱が伝わるため、素材の旨味を引き出しながら中までじっくり火を通してジューシーに仕上げることができます。
もちろん料理にこだわりのある方は、食材や料理に合わせて厚みの異なる鉄フライパンを使い分けるのもおすすめです。
合ったサイズ感・大きさで選ぶ
出典:楽天
サイズ感・大きさや重さは、フライパン選びでも使いやすさや料理の仕上がりに直結する、最初に気にする大切なポイントと言えます。
まずサイズですが、プロが扱う直径30cm以上から朝食作りに便利な手のひらサイズまで、鉄フライパンのサイズはさまざま。必要人数分の料理が一度に作れるサイズを選びましょう。適したサイズを使用することで、食材がこぼれるのを防ぎ、熱ムラを抑えて調理することができます。
| 内径20~24cm | 1~2人分の料理を作るのにおすすめ。目玉焼き2・3枚が一度に焼けるサイズです。 |
| 内径26〜28cm | 3〜4人分の料理に最適。200g程度のステーキを2枚、ハンバーグなら4つほど焼ける大きさで、おかずを一度に作り置きする際にも使いやすいです。 |
| 直径28cm以上 | 直径28cm以上なら大きな食材も丸ごと入り、フライパンをあおる必要のない料理にも使える点が便利です。 |
鉄フライパンは26cmサイズだと標準1.0kg前後、重いものだと2.0kgを超えるものもあります。作る料理にもよりますが、片手で煽ったり炒めたりする際には、1.0kg以下のものが使いやすくておすすめです。
サイズと板厚は、重さと相関関係。サイズが大きくなれば重くなりますし、板厚も厚くなれば重くなります。サイズが大きい、板厚のあるフライパンほど重くなるので、扱いやすさや料理の仕上がり等、どのポイントを優先するかによって選びましょう。
持ち手の素材で選ぶ
出典:楽天
持ち手の素材も使い勝手に大きく影響を与えるポイントです。大きく分類すると木製・樹脂製・金属製に分けられます。それぞれメリット、デメリットがありますので、自分の重視したい点に合わせて選びましょう。
木製は手になじみやすいのが一番の特徴です。メリットとしては熱が伝わりにくく火傷するリスクが低いので、調理中にフライパンをゆすることが多い方や、鉄フライパンの扱いに慣れていない初心者の方にもおすすめです。キッチンのインテリアに映えるデザイン性の高いモノが多いほか、木の温もりが感じられるのも魅力です。
樹脂製は鉄フライパンに限らず、他素材のフライパンや鍋などの持ち手にもよく使われています。多くはフェノール樹脂が採用されており、木製と同様に熱が伝わりにくいのが大きなメリットです。
また、軽くて扱いやすく握りやすい、お手入れが比較的簡単なのも利点。利便性を優先するなら、樹脂製の持ち手はおすすめです。
金属製は耐久性に優れており、長期間使用しても劣化しづらく、しっかりメンテナンスすれば長く使えるのが大きなメリットです。
本体一体型のほか、ステンレスなどの持ち手がついたタイプもあり、デザイン性が高い商品が多いです。見せる収納としてフックに引っ掛けておくだけでもキッチンのインテリアになるなど様になるアイテムが多いです。
空焼きの要・不要で選ぶ
出典:楽天
一般的な鉄フライパンは、サビ止めのコーティング加工が施された状態で販売されているため、購入後使い始める前にシーズニングと呼ばれる作業が必要になります。
なかでも特に大変なのが空焼きです。表面の色が変わるまで加熱する必要があり、長いものだと2時間程度加熱し続けなければいけないものもあります。しかし、クリヤー塗装(アクリル塗装)以外のものであれば空焼きは不要です。
さらに、シリコン塗装と呼ばれる塗装ならくっつきにくい性質があるため、油ならしの必要もなく買ってすぐに使えます。それでも使用するうちにだんだん塗装が剥がれてくっつきやすくなるので、使用する度によく油をなじませてから使いましょう。
今は空焼き不要のアイテムも多く出ています。すぐに使いたい、手間を省きたいという方はこのポイントにも注目して選んでください。
その他の様々な機能で選ぶ
出典:楽天
鉄フライパンには便利な機能がついたものもたくさんあります。例えば、着脱式のハンドルタイプの鉄フライパン。ハンドル部分を着脱することができる為、調理した後そのままテーブルに置くことができたり、シリーズで購入するとハンドル1つで着脱しながら使用できるので収納スペースを狭くおさえられたりします。
IH対応のものなのかも重要なポイントです。IHのキッチンの家庭が多くなってきていますので、あなたの家庭がIHなのであれば、IH対応のものを選ぶようにしましょう。
他にも、錆防止加工がされていたり、蓋がセットになっていたりといった、便利な機能がついているものがたくさんあります。
おすすめ人気鉄フライパンの種類
リバーライト 極 フライパン
出典:楽天
通常より厚く重めですが熱伝導性が通常のフライパンより高く、より上手く調理できることからプロも愛用しているフライパンです。錆びにくい、使い込むほどこびりつきにくくなるなど、フライパンの悩みを解決してくれる優れものです。
鉄フライパンは熱伝導性や蓄熱性がよく、熱をよく蓄え、しっかりと食材に熱を伝えるので、短時間で食材に芯まで火を通すことができます。食材の水分を損なわず火を通すことによって、お肉も野菜も美味しく仕上がり、料理をすることが楽しくなります。
ambai オムレツパン 24cm
出典:楽天
ambai オムレツパン はオムレツ作りにぴったりなフライパンです。蓄熱性の高い鉄製で、ふっくらしたオムレツを作ることができます。オムレツ以外にも、炒め物など毎日のお料理に万能に使えるフライパンです。
鉄はしっかりと鍋に熱を蓄えるので、食材の温度に負けずに旨味を逃すことなく調理ができ、卵料理に最適です。鉄板の表面にはファイバーライン加工を施し、鉄素材の弱点だった焦げつき、こびりつきを限りなく抑えています。
パール金属 PEARL LIFE 鉄工房 フライパン HB-2973
出典:楽天
こちらはIHをはじめ、オール熱源に対応した鉄フライパン。表面にはシリコン塗装が施されており、はじめて使う際は空焼きの必要なく、そのまま使えます。
約779gという軽さと食材のくっつきにくさも大きなメリット。片手で扱いやすい重さのため、チャーハンや野菜炒めを作るなど、食材を煽る動作をする際に、手に負担がかかりにくいです。
食材がフライパンにくっつきにくいためノンストレスで調理可能。フライパンの表面に残った汚れも軽くこするだけで落とすことができます。
空焼き不要で、手入れの手間も少なく済みますし、価格も挑戦しやすい抑え目価格のため、鉄フライパン初心者にピッタリの製品です。
柳宗理 鉄フライパンダブルファイバー窒化加工
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左右に張り出した注ぎ口が特徴的なデザインの鉄製のフライパンです。その注ぎ口は食材を容器に移しやすく、またふたを回転させてできる隙間は蒸気抜きや余分な水分や油分を捨てることができます。
ファイバーライン加工はブルーテンパ材の表面に繊維状の凹凸を浮き立たせ、表面保護のための黒色酸化皮膜、さらにその表面にはシリコン樹脂塗装を施した特殊加工です。食材とランダムな点で接触し、油なじみも良いのでこげつきやこびりつきを防ぎます。

遠藤商事 鉄黒皮厚板フライパン AHL20026
出典:楽天
遠藤商事は1953年に創立されている老舗卸商社です。底は暑く、側面は薄く作られており、重量をおさえつつもムラのない熱の拡がりを実現した鉄フライパン。楽に扱うことができ、調理もしやいです。
26cmで重さは約1300g。IH対応になっているので、オール電化の家庭でも使用することができます。

ターク クラシックフライパン
出典:楽天
半永久的に使え、使い込むほどに味わいが増すタークのフライパンです。銑鉄を高温で加熱し一枚の鉄板を何度も叩いて成型しているフライパンは、つなぎ目のない一体型になっています。強靭で衛生的なので、お手入れ次第で半永久的に使用可能です。
大量生産品とは異なり、専用の機械とそれを扱える職人さんたちが、100年以上変わらずに受け継いできた技術によって時間をかけて仕上げた逸品です。熱伝導性が高く、蓄熱性に優れている鉄フライパンなので、じっくりと安定した調理が可能になっています。
デバイヤー 鉄フライパン ミネラルビーシリーズ
出典:楽天
デバイヤーはフランス生まれの老舗調理器具メーカーで、世界中の料理人が愛する鉄フライパンです。ミネラルビーシリーズは、強い火力にも耐えれるようになっています。
素早く均一に熱を伝えることができるため、赤身の肉のステーキや魚のグリルに適しています。外はカリッと香ばしく、中はジューシーな仕上がりが可能です。
日本洋食器 匠マグマプレートフライパン MGFR26
出典:楽天
独自開発である“マグマプレート”を採用しているところが特徴的な鉄フライパン。内側と外側の両面に細かい凹凸が付いていることにより、熱の伝わりが良くなり、食材の芯まで一気に火を通すことができて旨味をしっかり閉じ込めることができます。
蝶地中にフライパンの鉄分が溶け出すことにより、鉄分の摂取もできます。使い込むほどに焦げ付きもなくなっていくので、使い続けたくなる鉄フライパンです。
及源 フライパン CA-9
出典:楽天
モダンなデザインが印象的な鉄フライパンです。160年以上続いている技術で職人の手によって一つひとつ丁寧に作られています。
深めの形状となっており、蓄熱性に大変優れています。注ぎ口があることで、お皿にも楽に移すことが可能です。IHに対応しているので、どのような家庭でも使用できます。伝統工芸品の南部鉄板の為、24cmですが重さが約2500gあるところには注意が必要です。
COCO S.P.A 極SONS COCOpan ベーシック
出典:楽天
“窒化処方”により、焦げにくさと錆びにくさを実現させた鉄フライパン。持ち手は別売りになっており取り外し可能となっている為、オーブンやグリルでも使用することができ、様々な調理で役立ちます。
調理後もそのままテーブルに並べることができ、オシャレな印象も与えてくれます。使い込むほど油もなじんでいくので、長い期間使用し続けることが可能です。丈夫な作りの為、アウトドアでも楽しむことができます。
まとめ
おすすめ鉄フライパンばかりを紹介していきました。どれを選べば良いのかわからないなんて時には、ぜひこの中から選んでみてください。
鉄製フライパンは育てていくフライパンとして有名!丁寧に手入れすることで一生使えるものとなっていくのです。
今後ずっと付き合っていく相棒ともなるため、ちゃんと納得できる種類を選ぶことが大事!価格帯も使いやすさも意識してみてください。
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